ツイッターでブログ記事のURLを載せてサムネイル画像（カード）を表示させる方法を解説。わかりずらい記事ばっかりでムカついたので作ったよ

二階堂です。

ツイッターのつぶやきで記事のURLを載せても、
文字だけになってしまいますよね。

記事のサムネイル画像が自動で表示されるようにする設定方法について
超簡単に解説します。

こんな感じ
↓↓↓↓

Googleでやり方検索すればたくさん出てくるんだけど
どれもわかりずらくてイライラしたのでこの記事を作りました。

ちなみに、誰か他の人のブログやサイトが表示されない場合は
運営している人が設定しないと表示できないので
そういった場合はこっちでは設定できません。

この記事で紹介する方法はワードプレスで記事を書いているに向けた方法です。

ワードプレスの　プラグイン『All in One SEO』をインストール

このプラグインはブログ運営する上で必要なプラグインです。（SEOに関わるので）

必ずインストールしましょう。

で、インストールしたら

以下のように

『Oll in One SEO』の一般設定をクリックしてソーシャルメディアを使えるようにする。

下にスクロールして画像設定という場所から以下のように設定

 

 

次にすぐ下の設定では

例えばワードプレスのサムネイルを設定していない場合、
画像を設定していなければ当然、Twitter上でも画像を表示できません。

こんな感じ
↓

こういった画像のない記事をアップした際に特定の画像を表示させる設定になります。

例えば、画像の設定をしていない記事をアップした際には
僕のプロフィールの写真が出るようにするとしましょう。

↑この写真が表示されるように設定します。

 

 

↑画像のアップロードを選択すると
ワードプレスにインストールした写真を選べるのでクリックします。

選んだら以下のように画像が設定されます。

 

画像の設定はこれで終了。

ちなみに、こうなります。

 

次が最後の設定。

下にスクロールしていくと
ツイッターの設定が出てきますので

 

『Twitterサイト』にツイッターのID
僕のIDは「＠nikaido＿s01」

『Twitterドメイン』にはツイッターの自分のページのURLを
↓この部分

を入力。

 

これで設定は完了。

 

そして、実際に反映されるかを
以下のサイトからTwitterログして確認してください。
↓
https://cards-dev.twitter.com

 

TwitterアカウントのIDとパスを入力してログインしたら
以下のように、「Card URL」に適当な載せたい記事のURLを入力

すると、実際にTwitterに表示される画像が出ます。

ここで表示が確認できればオーケー！

以降はツイッターで普通に投稿すれば自動で画像が出ます。

 

まぁなんか細かい設定は色々ググってください。

最低限これだけ設定しとけばオーケーでしょう！

以上！

 

落ちこぼれから起業家になるための電子書籍を無料でプレゼントしています

僕は３０歳の時にビジネスを始めて
０からたった６ヶ月で脱サラすることができました。


最終学歴は中学で仕事は工事現場。
ドロップアウト組の典型的パターンです


  勉強は大嫌いだし
本読むと眠くなるし
貯金はないし嫁には浮気されるし・・
なんか書いていると虚しくなるほど何もない・・


僕には誇れるものが何もなかった。

あるのは「誰にもナメられたくねぇ」
っていう高いプライドだけでした。


 社会に出て学歴がないというハンデが予想以上で
過去の自分に対しての後悔と怒りがあまりにも強くて
なんとか人生を変えたいと思っていました。


そんな時にインターネットビジネスの世界を知りました。


もう俺にはこれしか道はない・・
絶対に成功して金持ちになってやる！


周りからは

「あいつまた馬鹿みたいな事やってるぞ」
「無駄だよ無駄 笑」


と、さんざん馬鹿にされましたが
一切無視してビジネスに取り組んだ結果
たったの半年で脱サラし、起業することができました。


誰になんと言われようと
しっかりと正しい努力をおこなえば
誰にでも人生を変えることはできます。


僕のように取り柄も何もない落ちこぼれが
半年でスキルを身につけて起業する事ができたのだから
あなたにできない理由はありません。


何年も努力をする必要はありません
数ヶ月間だけ真剣に取り組めば
誰でも人生逆転できます


過去がどんな人間であろうと
今この瞬間から
過去とは違う行動をとれば

３ヶ月後、半年後、１年後
今では想像もつかない人生を手に入れられるはずです


スキルも知識もゼロから
脱サラして起業家になるためのノウハウを
一つの電子書籍にまとめました。

１０分ほどでサクッと読める内容なので
興味があれば読んでみてください。


→期間限定の電子書籍を読んでみる

メールアドレスを入力するだけで受け取れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。