悔しかった。羨ましかった。諦めたくなかった。

中卒の底辺野郎が起業するストーリー⑶ ・・え?・・・俺そんなことしてないよ?

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中卒が社長になるまでのストーリー⑶ ・・え?・・・俺そんなことしてないよ?
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どうも二階堂です。

中卒〜社長までのストーリー3つめです。

前回までの記事を読んでいない人は
中卒が社長になるまでのストーリー⑵ 僕は変わると決意した

からどうぞ。

 

もう僕をいじめる奴はいなくなった

 

もういじめられていた頃の
弱かった僕ではなくなっていた。

もう僕をいじめる奴はいなくなった。

あの一件以来、彼らは僕を避けるようになった。

こんなに気分が良いのは初めてだった。

こんなに堂々とした気分は初めてだ。

 

「自分の力で変えたんだ・・

我ながら、俺すごいじゃん!」

 

それから僕はどんどん明るくなり、
同級生たちとも打ち解けていき
友達と遊びにいったりするようになっていった。

女子からの視線を全力で意識をしていた当時の僕は
お洒落をするようになっていった。

髪を伸ばしてスタイリングも必ずする。

制服も規則通りのは着用せずに
シャツをズボンから出し、
安物のネックレスをして、
香水(当時流行っていたSAMURAI)をつけて
登校していた。

当然教師たちには何度も服装を注意された。

髪の長さも規則の長さにしろと言ってきた。

でも僕はモテたかったし、
規則通りの格好がダサくて絶対に嫌だった。

 

「なんで規則通りにしなきゃいけないんすか〜
 誰にも迷惑かけてないじゃないですか〜

「規則は規則!ちゃんとしなさい!」

「何のための規則ですか〜
寝癖のままとか口の周りの食べカスつけたままのやつとかの方が
よっぽど周りに不快感与えませんか〜」

「いいから!規則を守らないと教室には入れないぞ!」

「はぁ〜い」

 

次第に教師たちが
僕を問題児として見るようになり始めた。

僕が通っていた学校には
目立った生徒がいなかった。

みんな揃って規則を守った髪型、服装だった。

僕をいじめていた奴らも見た目は普通のやつだ。

「何だろう・・みんな学校の規則に疑問に思わないのか?」

 

僕はとりわけ目立っていて
教師たちから問題児として完全に目をつけられていた。

 

そして今後の僕の人生を
大きく変える事件が起きた

 

俺はそんなことやっていない

それは中2の冬に行われた期末テストだった。

テスト結果はどれも点数が酷かった。


5教科合わせて70点とかってレベルだ。

ダイエットの知識は頭に入れられたが
興味の持てない分野は全く頭に入らない。

「なんでこんな勉強しなきゃいけないんだろー」

「歴史の年号とか覚えて何に役立つんだよ!」

 

テスト期間が終った後は
それぞれの教科ごとの授業でテストの答え合わせをする。

そして事が起きたのは
国語の授業の時だ。

 

20年経った今でも名前と顔をはっきりと覚えている。

国語担当の水田(仮名)という女教師だ。

 

いつも通り、テスト用紙が返却され
採点ミスがないか?を目的とした
答え合わせが行われた。

国語の点数はひどいもので
確か12点とかだった。

水田が答えを読み上げて
僕ら生徒は採点ミスがないかの確認をしていた。

すると

一つの採点ミスが見つかった。

僕が書いた答えが正しかったのだが、
不正解とされていた。

「まぁでも2点増えるだけだし、どうでもいいか~」

って感じだった。

一通りの答えあわせが終わり

「間違え等あったら言ってくださいね~」

と、水田はみんなに声をかけた。

「2点増えてもなんも変わらんけど、
まぁ一応伝えとこうかな」

そんな軽い気持ちだった。

みんなが席についている中、
僕は立ち上がり、水田の立つ教壇へ向かった。

「水田先生~。
ここの答えが間違って採点されてたんですけど~」

採点ミスがあったことを水田先生に伝えた。

そして帰ってきた言葉は耳を疑うものだった。

みんなが席についてる目の前で

「あんたが今書き直したんでしょ」

「・・・はい?」

 

「あんたはいつも授業を真面目に聞かないんだから
勉強できるわけないでしょ!
そういうずるいことするんじゃないの!男らしくない!」

「・・・・え?・・いやっ俺はそんなこと!・・・」

 

クスクス・・・

 

!?

静まり返った教室内から
かすかに聞こえてくる笑い声。

あの時と同じだ。

転校初日、うまく話せなかったあの時と。

恥ずかしかった。

めちゃくちゃ恥ずかしくなった。

みんなの目の前でいいやがって

俺を笑い者にしやがって

みんな俺をバカにしている

俺は何も悪いことはしていない

ただ間違っているものを間違っていると言っただけだ

なのに、なんで俺はこんな悪者にされる?

なんでこんな恥ずかしい思いをする?

テメェ!!!

 

この野郎ふざけんじゃねぇ!!

 

俺はそんなことしてねぇ!!!!


これまでずっと耐えてきた怒り。
いじめ、暴力にずっと耐えてきた。
いつもやり場のない怒りを覚えていた。

僕の中にあった怒りが
あの瞬間に全て爆発した感じだった。

 

目の前にある物を片っ端から蹴り、殴り。

ひたすら暴れた。

目の前にいる水田

俺を笑った同級生

全ての人間が敵に見えた。

今まで感情を抑えてきた僕だったが
タグが外れて制御不能になり、
感情を抑えることができない人間になっていった。

この日を境に僕の人生は変わっていった。

 

感情が抑えられない

水田の出来事から
数日間学校をサボり、久しぶりに学校へ行くことにした。

教室の前に着いたき、扉を開けた。

今までガヤガヤとしていた会話声が
一瞬ピタッ止まり、みんなの視線がこちらを向いていた。

久しぶりに登校したから・・

ではない。

僕の髪の色が金髪になっていたからだ。

見てくる奴らに対して

「何見てんだこの野郎。なんか文句あんのかよ。」

皆目を背け
何も言わなくなった。

教師もこいつら生徒も
俺のことをバカにしてんだろ。

そう思っていたし、
俺も俺のことを笑ったこいつらのことが
心底憎かった。

自ら距離をおき、僕は孤立していった。

水田との一件がきっかけとなり、
自分以外の人間に対して
歪んだ感情を抱くなるようになっていった。

暴力で人を支配するようになり、
学校では威張りくさっていった。

目が合い挨拶しなければ暴力
気に入らない奴がいれば殴りかかる。

完全に感情のコントロールができなくなってしまった。

と言うかコントロールしようともしていなかった。

僕は誰も信用していなかった。

そして特に大人が大嫌いでした。

教師という人種が僕は心底憎くてたまらなかった。

小学校の担任の一件から水田の一件。

偉そうにする教師たち。

見下したように、自分が正しいと言わんばかりの態度。

お前らはそんな立派な人間なのか?

実は水田との一件の後すぐに

僕の家へ水田が訪問してきた事があった。

が、水田は

「私は何も悪くありません」と言うスタンスで

謝りもせず、

むしろこれまでの僕の授業態度を避難するばかり。

当時の授業態度と言っても

寝るくらいで
妨害するようなことは一切していない。

大人って自分の身を守る事しか考えていないんだな

と子供ながら思った。

その後、学校に登校し始めた頃、

担任に呼ばれて

「1対1話そう。俺はお前の味方だ」

と言われて、その時は了承した。

僕は言われた通り教育相談室に向かった。

 

席について待っていると

教師たちが何人もぞろぞろと・・・

 

「は?1対1で話すんじゃなかったの?」

少しでも心を許してしまったことを後悔した。

頭にきて担任を殴り飛ばした。

 

すぐに他の教師達が僕の体を地面に押さえつけ、
僕は身動きが取れなくなった。

その身動きが取れなくなった僕を見下ろす教師達。

何だこの絵面・・

大人って汚ねぇ

僕は常に怒りの感情に支配され
再び全ての物事を否定的に捉えるようになりました。

ちょっとしたことで敏感に反応し、

目が合えば

「俺のことバカにしてんのか?」

笑っている奴を見れば

「俺のこと笑ってんのか?」

他人を認めない。

どうせあいつは心の中で・・

と、疑いを持つ人間に。

どんどん人の悪いところばかりを見るように、
関連付けて考えたり。

人を妬み、
憎む思考がどんどん強くなっていきました。

いじめられていた時と同じ、
ネガティヴな思考に戻ってしまった。

だた一つ違うのは
思考の後に来る行動。

今までは我慢していた。
でも今度は違う。
我慢なんて一切しなくなってしまったのだ。

 

そんな調子で
僕は暴力で支配していった

もう二度とバカにされたくなかったから。

俺を見てビビらない奴がいたら

ビビるようにする。

誰も歯向かえないよう

 

ただその度に母親迷惑をかけていた。

仕事中なのに
学校に呼び出されたり
相手の親に頭を下げて謝りに行ったり。

学校もろくに行かなくなり、
次第に他校の人間と遊びまわり
家にもほとんど帰らなくなっていった。

父親と会いたくなかったので、母には連絡をして
父親のシフトを聞き、
いないタイミングを見計らって帰っていた。

母だけが唯一僕のことを否定せずに受けてれてくれていて
家に帰ってこないこともそこまで強くは言ってこなかった。

もちろん、
トラブルを起こすことに関しては
こっぴどく叱られましたが、
父親が僕に対する仕打ち等を知っていて
母も僕を攻めきれなかったんだと思う。

話を戻して、
こういった感じで毎日を過ごしてきたので
高校も入れるところがなく、
定時制の高校に行くことに。

が、高校に入ってからも
学校にはほとんど行かず、
定時制で知り合った奴らと遊びまわって
何も考えずに
自分がやりたいように生きて嫌な事はやらない。

むかつくことには反発する。

悪いことをするのがカッコいい。

真面目はダサい。

そんな価値観で
毎日適当に人生を過ごしていた。

こんな人間だったから
当然僕を嫌う人間が出て来る。

ある時、僕を恨む奴が
数人を引き連れて僕を囲った。

そのまま公園に連れて行かれ、
そこには十数人の同じ色の服を着た不良たちが
僕をにらみつけて待っていた。

みんな片手に道具を持っていた。

 

殺される・・

恐怖を覚えた

そのグループのヤバイ噂は以前から聞いていたので
本当に殺されると思った。

死にたくない・怖い・・・

恥ずかしながら僕はビビってしまったのだ。

僕は戦うことを避けて謝ってしまった・・・

 

ダサい・・・

ヤンキー漫画の主人公のようなカッコ良さは
微塵もない。

 

「俺ダサすぎるだろ・・

なんで立ち向かえなかったんだよ。」

根性がなく、
ただイキがっているだけのダサい男。

簡単にメッキは剥がれてしまった。

ダサすぎる・・マジでダセェ・・

あー!!!
クソクソ
クソクソ
クソクソ
クソクソ!!!!

 

自分が大嫌いで
恥ずかしくて本当にどうしようもないクズだと思った。

 

俺、何も変わってねぇじゃん・・

 

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