悔しかった。羨ましかった。諦めたくなかった。

中卒の底辺野郎が起業するストーリー⑵ 僕は変わると決意した

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中卒が社長になるまでのストーリー⑵ 僕は変わると決意した
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こんちは。二階堂です。
前回までは
いじめや虐待を受けていた過去について話していきました。

中卒が社長になるまでのストーリー⑴ 【イジメ&虐待】僕はなぜ存在するのだろう

 

まだ見ていない人は⑴から見てください

 

では続編⑵です。

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ようやく小学校を卒業し、中学に上がった。

学区が変わり、
僕をいじめていた人間の半分以上は別の学校へ。

いじめは前よりも少なくなった。

今までより、少し気持ちが晴れた。

それでもイジメが完全に無くなったわけではなかった。

でも、

自殺を考えたあの日から
僕の考えは少し変わっていた。

 

後ろを見るのではなく、
どうしたら変わるのか?
と、前向きに考えられるよう。

「何かしないと・・

先生に相談しても見て見ぬ振りするだけで
何もしてくれない。

僕が変わらない限り、きっと周りも変わらない。」

中学生ながらそう思っていた。

「何を変えれば変わるんだ?
何をすれば・・」

 

そう思いながらおもむろに紙を取り出して
コンプレックスだと思うことを箇条書きして見た。


・身長が低い(←中1時点で150センチくらい)

・太っている

・勉強ができない

・うまく話せない

・暗い

・坊主頭

こんな感じで書き出したと思う。

「やっぱりこれだよな・・・」

僕の大きなコンプレックスは

『太っている』だ。

誰の目に見ても明らかな変化、

インパクトを与えられるのは見た目のを変化させることが一番だ。

僕はこの見た目のせいで
余計に自信を失っていた。

僕は人一倍、人からどう見られているか?

ということに対して敏感だった。

例えばこんなシチュエーション。

外を歩いていて、
向こうから複数人で会話をしながら歩いてくる。
自分とすれ違う瞬間、急に会話が途切れる。

「今、僕を笑って見ていたんじゃないか?」

と、勝手に被害妄想が膨らんだり

笑っている人と目があったとき

「自分が笑われている・・?」

 

僕は自分の周りに起きていることに対して
ネガティブに捉えてしまう癖があった。

人に見られても恥ずかしくない身体になれば
ネガティブに考えて人の目を気にすることも無くなるじゃないか?

自信を持つことができるんじゃないか?

それに中学生ともなれば
より女の子を
意識するようにもなる。

単純にモテたいという気持ちがあった。

いやむしろこっちのが強かった・・・笑

痩せて、外見が変われば周りも変わるんじゃないのか?


クラスでモテている
あいつみたいになれるんじゃないか!?

 

外見を変えれば・・・・
みんな変わるかも!

なんかワクワクしてきた!

 

僕はダイエットを決意した。

 

ダイエット超ツライ・・・

中学入って早々のことだった。

ダイエットを決意してから
毎日ランニングを日課にした。

知り合いに見られたくないので
日が落ちて暗くなってからランニングをしていた。

食事はささみ3本を焼いて塩だけで。

とにかくカロリーを削って走りまくった。

最初はダイエットに対してのモチベーションも高いし、
空腹も我慢できる。

ランニングをしていても
脂肪がみるみる落ちるイメージができて
テンションを維持することができていた。

でも、1、2週間もすると
ダイエットを始めた頃のモチベーションはもうなくなっていた。

ダイエットをしていると、
常に食べ物のことを考えていてたりするので
やたらと1日が長く感じる

1週間の体感は倍以上に感じる。

だから錯覚を起こしてしまう。

「もう結果がで初めてもいいんじゃないか?
なのに
全然痩せていかない。

体重も数グラムしか変わらない・・・

え・・まだ1週間しか経ってなかったのか・・・・」

やっていることが無意味に思えてきて
思考がネガティブモードに入っていき、誘惑に弱くなり始める。

「本当にこんなことで痩せられるのかよ・・

こんなに食べ物我慢してるのに

ささみは美味しくないし・・

味の濃いものが食べたい

・・・一口だけ食べちゃおうかな・・・?」

冷蔵庫を開けると
チョコレートの箱があり、

しばらくその箱を眺め、扉をしめて

また開けて眺めて・・・

をなんども繰り返し、自問自答していた。

 

「ここで食べちゃったら今まで我慢してきたのが
全部無駄になっちゃうんじゃないか?」

 

「チョコ1粒くらいなら大丈夫でしょ?1粒ならカロリー低いじゃん」

 

「でも・・。今日まで食べたいもの全部我慢してきたんだよ。ここで食べちゃったらやっぱダメなんじゃ・・」

 

「大丈夫だって!それに最近全然食べてないせいでなんか頭がぼーっとしないか?」

「確かに最近少し疲れる感じがあるかな・・」

「そのままだと痩せる前に倒れちゃうかもしれないぞ。ほら、糖分は脳に良いっていうじゃん。」

「うーん・・でもなぁ・・」

「それにチョコレートって特に脳にいいっていうじゃん。
そのチョコが目の前にあるって”食べたほうがいい”っていうサインなんだよ!」

「じゃあ・・一口だけなら・・・」

 

自分の中で
食べていい口実を作り、チョコレートを一粒食べた。

「超美味いぃぃぃ!!!
・・・あ、もうなくなっちゃった・・

・・・・・・・もう一粒だけ・・」

 

もう一粒・・・

・・・あともう一粒・・・・

・・・・・これで最後・・・・

 

気がつくとチョコレートを箱ごと全て食べてしまった。

「・・やっちゃった・・」

食べてしまった罪悪感。

しかも全くお腹が満たされなく、
逆に食欲が湧いてしまい止められない状態に・・

普通ならそのまま食べない
ハムやウインナーなどの加工食品類を
火にかけずに次々と食べていく。

もう制御不能状態だ。

その日は夜を走ることもやめ、夜の食事も通常通りに摂った。

「明日は何も食べないで一日過ごす!

だから今日は好きなだけ食べて
お腹に食べ貯めておこう!

ランニングも倍にする!」

そう誓ってこの日は捨てた。

 

次の日の朝

起きた瞬間から憂鬱だった。

昨日のどか食いのせいか顔がむくんでいて、
太ったように思える見た目。

そして今日からまたダイエットがスタートで
またあの地獄のような日々を続けなくてなはらない。

しかも今日は何も食べれない・・

考えるだけで憂鬱になった。

一体どれだけ期間この生活をして痩せられるんだろう・・

ツライ・・もうやめたい・・

でも・・・

朝から自己否定を繰り返していき、
意思がどんどんと弱くなっていき、
気合いでどうにかなる状態ではもうなくなっていた。

気が付いた時にはもう食事が元に戻っていて
なんなら前以上に食べてしまっていた。

そして僕は見事にダイエット前よりも太ってしまった。

リバウンドしたのだ。

さらに落ち込み、自信を無くし、
自分が大嫌いになって行った。

しばらくして、またダイエットを再開し、
今度はまた違った方法を試した。

リンゴダイエット

朝バナナダイエット

など、流行り物ダイエットをやってみたり

またある時は
新聞広告に入っていた
「脂肪を分解する漢方のお茶」を母におねだりして買ってもらったり

そのまたある時は
少年誌かなんかに載っていた
『塗るだけで脂肪を燃やす発汗ワセリン』なるものを
5千円くらいで購入。

が、僕は非常にお肌がデリケートだ。
ベビーの頃にベビーオイルでかぶれる程だ。

大人になった今でも外国製の石鹸やサンオイルを使うと
肌が荒れまくって大変な事になる。

少年誌に売られた謎の主成分で作られた怪しいワセリンを塗った僕の身体は
ものの見事全身かぶれ放題。

もちろん痩せなかった・・・

それ以外にも

汗をかけば痩せるだろ!

という発想で
ガスコンロに火をつけて熱風に当たり続けて汗をかく

ガスコンロダイエットを行った。

しかし予想もしないことが起こった。

 

熱風で前髪が焦げて灰になった・・

 

他にはサウナスーツ着て暖房ガンガンにして部屋で過ごしたり

サウナ行って汗ながしたり

土日は室内プールに通ったり。

痩せることに、とにかく必死だった。

思いつく限りにダイエットを試したが、

どれもうまくいかず、
リバウンドを繰り返しては方法を変え。
を、何度も繰り返していた。

ある日・・

一人で家にいた時あるものが目についた。

 

実は身近に正しいダイエット方法があったとは

ironmanという雑誌だった。

僕の家庭は少し変わっていて
父が大のボディビル好きで
父の体も殺人的な身体をしていた。

腕の太さが異常で、
太ももくらいはあった。

家では海外ボディルダーたちのトレーニングビデオが流れていて
男の喘ぎ声が鳴り響く異様な家庭環境。

さらには家にベンチプレスがあり、
父がベンチプレスをやる際、
5歳くらいの時からスポッターをやらされていた。
※スポッター・・補助のこと。ベンチプレスなど、挙げられくなったら補助をしてさらに追い込む

当然うまくできるはずもなく、
よくそれで怒られていた。

僕も筋トレを昔から無理やりやらされてて
弟を担いでスクワット100本とか
腕立て200とかやらされてた。

今現在、体を鍛えることが趣味になっているのだが、
当時は無理やり筋トレさせられてて
その反動で筋トレが大嫌いだった。

話が逸れてしまったが、
実はダイエットってボディビルと深く関係している。

今はフィットネスがめちゃくちゃ流行っているので
わかる人も多いと思うが、
ボディビルダーは大会で筋肉の形を競うので
極限までに脂肪をそぎ落とすという事をする。

見た目を最も重要視した競技。

つまり、
ダイエットという専門知識を持っている人がほとんど。

僕の家はダイエットに関する知識が豊富に手に入る環境だったのだ。

家には栄養学書、トレーニング理論書などの専門書があって
ボディビル雑誌(IRONMAN)が100冊以上。

僕が最初にダイエットでササミにしたのも
父がある期間になると減量としてササミを食べていたから
僕も無意識的にササミがダイエットに良いと思っていた。

実は超短なところに正しいダイエット情報が手に入れられる環境だったのだ。

僕はダイエットの情報を読み漁った。

少しずつ僕の中でダイエットの知識が蓄積されていった。

本もまともに読んだこともない。
勉強もろくにしてこなかった。

そんな僕でもこれだけは頭に入った。

試行錯誤し、自分でプログラムを組み実践していった。

腕立てやスクワットなどの
筋トレをメインとして有酸素は週に2、3。

食事も回数を増やし、ササミなどをチョロチョロと常にかじっている感じの生活。

今までがツラかっただけに今回のダイエットはそこまで辛くなかった。

だから続けられた。

しかも今までは感覚だったのが
今回はちゃんとした本に書かれた方法だったので
正しい方向に進めているか?がちゃんとわかるので
変に不安になったりすることがなかった。

そして、月日は経って中学2年の秋頃。

 

僕の体は完全に変わっていた。

 

僕が変わったら周りも変わった。そして自信がついた

ある日の朝、

学校に行く支度をするために
シャワーに入り、洗面所で髪型を整えていた。

上半身裸で鏡に写っている姿は
以前の僕とはまるで別人になっていた。

お腹にはうっすらと腹筋が見えていた。

以前は脂肪だらけで、とても腹筋なんて見えやしなかった

顔も、 以前は眼が腫れぼったく、
一重のような感じで パンパンに丸かった顔が
痩せたことによって 眼が大きくなり、
二重がしっかりと出て 顔も小さくなっていた。

彫りも深くなって別人の顔だ。

成長期の助けもあり、
中1時点では身長が150センチと小柄だったが
中2になったこの時の身長は165センチにまで伸びていた。

急激に伸びた助けもあり、
ダイエットを大きく手助けしてくれた。

外見も変わり、
少しだけ自信がつき
そのせいか表情も変わっていた。

学校では徐々に変わっていく僕の姿をみて
次第に女子の間で噂が広まっていたらしい。

今までの僕は
どこにでもいる冴えない男子生徒A。

存在感なんてまるでない。

していうなら
いじめっ子たちにだけ人気があったくらい。

惨めな存在だ。

そんな僕が明らかに変わっていく姿が
他人から見たら驚きだったようだ。

特に上級生と下級生の女子の間で話題になっていた。

同級生の場合だと
ほぼ毎日会うので変化に気がつきにくい。

に対して上下級生たちはたまに見かけれる程度だから
その変貌っぷりに驚いていた様子で
明らかに僕を見てヒソヒソと話しているのがわかった。

前だったらそのヒソヒソ話も
ネガティブに捉えていただろうが、
明らかに違うのがわかる。

僕も変わったが、
僕以上に周りの変化が大きかった。

今まで話したこともない連中たちが

「どうしたの!?どうやってそんな痩せたの!?」

「すげぇな!!」

僕の周りに人が集まり、
なんだか少しヒーローになった気分だった。

 

「この光景、以前にもあったな・・」

そうだ。

俺が転校してきた初日の時だ。

みんなから「どこから来たの?」
と、質問責めにあった時に似ている。

しばらくすると
下級生の女の子に告白されたり、
3年に上がった頃にはファンクラブというものもできていた。

ソース元は一つ下でいつに間にか少し喋るようになった女の子からだ。

隠し撮りした写真が数百円で売られていたり、
休日に尾行されたりとしていたらしい。

ファンクラブとか流石に嘘だろ笑

と思っていたのだが、
僕が休日にどこにいたのかを的確に言い当てられて
マジだ・・・と思った。

うちに母親が買い物に出かけた時に
中学生くらいの女子から
「二階堂先輩のお母さんですよね!?」
と話かけられたことを聞いたことがあった。

どうやらファンクラブはガチだった。

でも、ファンクラブ以上に
インパクトのあった出来事がある。

高校生に上がった時に僕をいじめていた女子グループの一人に
告白されたことだった・・・

なんだか複雑な気持ちだった 笑

 

いいだろ。少しくらいは自慢させてくれ 笑

 

自分で決めたことを最後まで続け、成果が出てた。
これはかなり自信がついた。

プラス、僕の周りの人間も
僕に対する態度が明らかに変わって
好意的になっていった。

それがさらに自信に繋がり、
今まではネガティブにしか考えられなかった僕の脳は少し洗われ、
ポジティブな方向に考えられるようになっていった。

だが、快く思わない一部の人間もいた。

僕をいじめていてた奴らだ。

そのグループのうち、
一人が僕をからかいに来た。

今までだったら下を向いてビクビクしていた。

自信がなかったから。

でも、もう前の僕ではなかった。

強気な態度を取れるようになり、
からかいにきた奴をあしらって
その場から離れていった。

だが、その態度にムカついたらしく
僕を追いかけてきて
胸ぐらを捕まれて

「お前は何やってもダメなんだからカッコつけてんじゃねぇよ!
キモチワリィんだよ!」

そう言われた。

「離せよ」

 

「あ?離してくださいだろ?
なに調子乗ってんの?」

 

僕が歯向かってくるはずがない。
彼は完全に気を抜いていた。

 

最初の方で少しだけ話したが
僕はもともと極真空手をやっていて、
有段者ではないが、手前の1級までは持っていた。

フルコンタクトの大会でも準優勝したり、
弱い方ではなかった。

今までいじめられていた原因は
相手が女子だったから。

女子に手をあげるわけにもいかなく、
どうしていいかわからなかった。

集団で罵声を浴びせられ、しかも女の子に人格否定をされたもんだから
余計にダメージが大きかった。

それでどんどん気が小さくなっていって
そこに便乗して男子グループも集団で僕をからかい、
いじめるように。

 

でも、もう今は昔と状況は違う。

相手は男だ。

だから殴ったって別に構わない。

僕はみんなにちやほやされてて少し気が大きくなっていた。

その助けもあり、僕はそいつに拳を当てた

中卒が社長になるまでのストーリー⑶へ

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