悔しかった。羨ましかった。諦めたくなかった。

中卒の底辺野郎が起業するストーリー⑴ 【イジメ&虐待】僕はなぜ存在するのだろう

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中卒が社長になるまでのストーリー⑴ 【イジメ&虐待】僕はなぜ存在するのだろう
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僕が生きていると迷惑なんだ。
僕は邪魔なんだ。

いきているだけで迷惑かけちゃうんだ・・

なんで僕は生まれたんだ・・

なんで僕なんて産んだんだよ・・

ただ生きているだけで
なんでみんな僕を邪魔者扱いするの?

 

もっと楽しく過ごしたかったな・・ 

友達も欲しかった・・

お父さんに優しくして欲しかった・・ 

家族みんなでテレビ見たり、一緒にゲームしたり 、サッカーしたり

・・・・・

 

 

まさか僕がいじめに遭うなんて・・・

僕が小学校5年の頃の話だ。

 

小学校5年になると同時に、
僕ら家族は
引っ越をすることになった。

引っ越すのは嫌で嫌でたまらなかった。

僕は極度の人見知りで、
初対面の人とは会話もできない。

話かけられても頷くので精一杯。

そんなレベルだ。

不安しかない。

知っている人が誰もいない、

学校という何百人もの集団の中に、
いきなりよそ者の僕が入っていけるのだろうか?

猛獣だらけの檻の中に放られる気分だった。

大げさなように聞こえるが、
小学生だった僕はそれくらいに感じていた。

転校初日。

僕はみんなの前で自己紹介をすることになった。

みんなが僕だけを見て、僕に注目する。

この状況が耐えられなかった。

僕は緊張し過ぎて、
喋ることができなくなったのだ。

頑張って喋ろうとするんだけど、
声が出ない。

すると隅っこの方で

クスクス

と、笑い声が聞こえた。

僕はものすごく恥ずかしくなった。

代わりに先生が僕を紹介し、
僕は言葉を発することがなかった。

「今すぐこの場から逃げたい・・・ 」

そう思った。

休み時間になり、
僕の周りに、人が集まってきた。

転校生とは注目されるものだ。

「どこから来たの?」

「なんで転校してきたの?」

「どこに住んでるの?」

質問攻めにあった。

僕は恥ずかしくて何も答えられず、
ただただ下を向いているだけだった。

そんな僕を遠目で見ていたグループがいた。

女6人グループだ。

目があった時、
なぜか冷たい視線で僕の目を離さなかった。

何だか怖くなった。

その日は無事に何も起こることなく、帰宅した。

僕は次の日を考えると憂鬱でしかたがなかった。

誰も知らない、友達もいない。

うまく話すことができない。

でも

「明日はもうちょっと話せるように頑張ろう。」

「友達を作ろう。」

そう思い、眠りについた。

翌朝。

学校へ行き、 教室に入ると
目の前に女子のグループが立っていた。

少し微笑みながらこっちを見ていた。

僕の頭の中は

「????」

だった。

そのまま自分の席に着き、
机の引き出しに手を入れると

一枚の紙と、大量のがびょうが入っていた

紙には

「死ね。暗い。転校してくるな。帰れ。」

こんな文字がたくさん書いてあった。

一番避けたかったものだった。

イジメだ。

体中に大量の電流が流れてきた。

心臓が裂けそうな強い鼓動

恐怖

僕は頭の中が真っ白になった。

僕は勉強も全然できなくて
いじめのネタも増える。

授業中に先生に当てられて
みんなの前で発言をすることが
めちゃくちゃ怖かったし、
頭は真っ白になって答えらなくなって。

何かの発表会があったり、
音楽の授業でみんなの前で歌うとか本当に無理で
仮病使って休んだり、保健室に行ったりしていた。

でもそうすると

「あいつはいつもこーゆー時いない。ズルしてる」

となって、僕に対する仕打ちは
どんどんエスカレートしていった。

上履きにがびょう

机に落書き

トイレに入閉じ込められて水をかけられたり

筆箱を隠されたり

僕は完全にイジメの対象にされており、

菌扱いをされ、みんな僕を避けていく。

机を離され、

僕が触れたところは誰も触りたがらない。

 

ツラかった。

本当にツラかった・・・

 

父親からの暴力 外にも家にも僕の居場所はなかった。

 

僕の家庭の話を少しする。

僕には弟がいて、
母と父親の4人暮らし。

家庭内でも僕の居場所がなかった。

僕の父親は気性の荒い人で、
よく父親に殴られていた。

理由は ・・

よくわからない。

幼い頃から何かミスをしたりするとよく殴られていた。

例えば、一緒にスーパーに買い物をいった時。

ジュースなど、
重いものが入った袋を持たされて、
重くて落としそうになった。

そしたら頭にゲンコツを食らった。

体の小さい僕にとって
それはものすごく重いもの。

耐えきれず地面に置くことも許されない。

気に入らないことがあれば
すぐに殴ってくる。

僕にとって父の存在は恐怖でしかなかった。

ある時、

僕はプラモデルを買って
家でスプレーを吹いて塗装をしていた時がある。

誤って壁にほんの少しスプレーを吹いてしまったことがある。

僕は焦ってスプレーを落とそうとしたが、
全く落ちない。

父に殺される・・・

案の定、父はそれを見て激怒した。

殴られ、蹴られ。

僕はひたすら

ごめんなさい!
ごめんなさい!
ごめんなさい!

泣きじゃくり必死に謝った。

それでも怒りの収まらない父親は 僕の首を掴み、

風呂場へ連れて行き

湯船に僕の顔を押し付けた。

息ができなくて、大量の水を飲み、
限界がきそうなところで顔を引っ張りあげられ、

また水の中に。

苦しくて、死ぬかと思った。

そして

悲しかった。

優しい父が欲しかった・・

でも、それは叶わない。

僕には父が鬼にしか見えなかった。

だから僕は昔から父に心を開かず、
まともに目を合わせて話したことがない。

父親の前ではいつもおどおどしていた。

父親の機嫌のいい時は、普通に話をかけてくるのだが、
僕は父親が恐かったので、
返事をするときはいつもボソボソと呟くだけ。

父親はその態度に腹を立て、
また僕を殴る。

その繰り返し。

お腹が空いて冷蔵庫を開ければ

「テメェ何勝手に冷蔵庫開けてんだ」

トイレに行っても、

部屋の中を歩いていても同じことを言われる 

僕には居場所がなかった

常に監視をされていて、 動けば文句を言われる。

父親が家にいるとき、
息を殺すように、静かに部屋でじっとしていた。

僕が人見知りで、
人の目が気になってしまうのは
これが大きな原因だったのだと思う

毎日脅えながら、
ただただ文句を言われないよう
存在を消すように毎日を過ごしていた。

同時に
いつも怒りの感情があり
イライラしていた。

どうしようもない怒りをモノにぶつけ、
壁に穴を空け、
ゲームのコントローラーの配線を噛みちぎり、
父親がいない時は奇声を上げていた。

猛烈な苛立ちが突然起こるのだ。

 

ちなみに母は僕の唯一の味方ではあったが
仕事が忙しく、 帰ってくるのはいつも遅かった。

父親のことを相談できなかった。

口に出すのが怖かった。

そうは言っても、
僕の態度や顔のあざを見て気付かない筈がない。

母はと父は度々揉めていた。

僕は父親が憎く大嫌いだった。

担任は僕を助けてくれなかった

イジメがあまりにツラくなって
一度担任にいじめのことを相談したことがあった。

女子にいじめられている。

そんなことカッコ悪くて
とても言えなかった。

でも、もう限界だったので
担任に助けを求めるしかなかった。

席替えをした時、
いじめのリーダー格と同じ班になったことがきっかけだ。

今まで以上にいじめがエスカレートして、
僕は耐えられなくて助けを求めるしかなかった。

放課後、誰にも見つからないように担任のところへ相談に。

恥ずかしい気持ちを必死にこらえて担任に
僕が数名の女子からいじめられていること。

今までされてきたことを打ち明けた。

いじめられていることを告白するって
かなり惨めなるものだ。

すごくカッコ悪い。情けない。

と、小学生ながら感じていた。

それでも担任に勇気を出して相談した。

助けてほしいから。

でも担任は

「あの子達がそんなことをするわけがないだろ。

だいたい、もしそれが本当だとしても
女にいじめられるお前が悪い。」

と言われ、逆に怒られて相手にしてももらえなかった。

・・言うんじゃなかった

 

誰も助けてくれない

僕がいるとみんな迷惑なんだ

僕には誰も味方がいない

 

死んでみんなを困らせてやりたい

学校に行ってはイジメを受けて、 家に帰れば殴られる。

僕に居場所はなかった。

親父はバスの運転手で仕事の時間は不定期。

昼に帰ってくることもある。

逆に夜遅いときもあった。

親父がいるであろうときは、
ギリギリまで家に帰らず、
ランドセルを背負ったまま街をふらふらしていた。

友達もいなく毎日が孤独だった。

「なんで僕は生まれたんだ。」

「生きている意味があるのか。」

「なんで・・」

気がつくと大量の涙が出ていた。

僕はいつも何かから逃げる事ばかりを考えていた。

現実逃避していた。

もし、別の人間に生まれていたら。

過去に戻る能力があったら。

それが染み付き
ひどいマイナス思考だった。

とても正常な頭ではなかった。

そして

僕の頭にはいつもこんな事が浮かんでいた。

「死んで親父を困らせたい。」

「いじめてきたやつらを困らせたい。」

「担任を困らせたい」

どうしようもない怒りは
他人を恨むことでしか晴らすことができなかった。

転校する前の僕はスポーツが好きで
友達とサッカーをやっていて、
いつも体を動かしていた。

でも

転校してから全く運動をしなくなり、
僕はブクブク太っていった。

そのせいで更にイジメはエスカレートし、

容姿をイジられ、

デブだから飯は食うなと給食にツバを入れられ、

とにかく散々だった。

いじめてくる奴が女子だからタチが悪い。

女子を手を出すこともできない。

口で言っても勝てないし、
どうしようもなかった。

実は小3からずっと空手をやったのだが、
全く役に立たなかったのだ。

だからどうしようもなく、ただただ耐えるだけ。

次第に男子からもイジメを受けるようになった。

もう卑屈になっていたので、
立ち向かう勇気さえなくなっていた。

集団でくるから絶対に勝てない。

仮に仕返してもその後が怖い。

何より恐かったのは父親の存在だ。

問題を起こしたら父親に殺される。

父親からの仕打ちが一番恐かった。

ある時は水攻め。

ある時はバットで殴られて、
そのバットを膝の裏に挟みガムテープで巻き付けられて正座させられて閉じ込められたり。

それが何より一番怖かった。

だから、より行動ができない。

僕は耐えるしかなかった・・・

僕の家は社宅マンションで、
最上階の10階だった。

よくベランダの柵に身を投げ出すよう、

ぼーっと下を見ていた。

「このまま下に落ちたら楽になれるんだろうか。」

「辛い思いをしなくなるのだろうか」

「落ちたら痛いのかなぁ」

僕が死んだら
父親を困らせることができる。

僕をイジメる女子、男子。

知らん顔する教師。

こいつら全員困らせたいな・・

 

僕は遺書を書いた。

 

困らせたい奴らの名前を書き、

「お前らのせいで僕は死んだ」

そんな内容の遺書を書いた。

そしてベランダに行き、僕は外を眺めていた。

死んでみんなが困っている姿を想像した。

「ザマァみろ。」

「お前らは犯罪者になるんだ。」

「後悔させてやる。」

困った奴らを想像し、今までの出来事を思い出しながら、
ベランダの柵に身を乗り出して、
これから飛び降りる下をぼーっと見下ろしていた。

「僕が死んでイジメた事を一生後悔しろ。」

「僕が死んで父さんは警察に捕まってしまえ。」

僕と同じ想いをしろ。

僕に友達はいない。

辛い思い出しか出てこない・・

外でも、家でもゴミ扱いれる思い出。

・・・

 

僕が生きていると迷惑なんだ。
僕は邪魔なんだ。

いきているだけで迷惑かけちゃうんだ・・

なんで僕は生まれたんだ・・

なんで僕なんて産んだんだよ・・

ただ生きているだけで
なんでみんな僕を邪魔者扱いするの?

もっと楽しく過ごしたかったな・・ 

友達も欲しかった・・

お父さんに優しくして欲しかった・・ 

家族みんなでテレビ見たり、
一緒にゲームしたり 、
サッカーしたり・・・・

 

僕が死んで困る人はいるけど、
悲しむ人はいないだろうな・・・

 

 

・・・・いた。

僕が死ぬことで 泣く人がいた。

母親だ。

母はいつも僕の味方をしてくれた唯一の人だった。

僕を大切に扱ってくれていた。

「そんな母を泣かせていいのか?」

「それから弟もきっと泣くだろうな。 」

弟は3つ下で、僕とは正反対で明るく、
父には可愛がられていた。

暴力の対象は僕だけだったから
弟は被害にほとんどあっていなかった。

弟は小さいなりに僕を心配してくれた。

・・・・・・

僕にも味方は居たんだなぁ

そう思うと

涙が溢れた出た。

情けない自分。

せっかく育ててくれた母に申し訳ない思い。

ダメな兄貴でいる弟への思い。

頭の中に駆け巡り

涙が止まらなかった。

変わりたい。

変わりたかった。

 

中卒が社長になるまでのストーリー⑵ 僕は変わると決意した

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